間もなく1年目を迎える「寒弾(KANBIKI)」


「割が合わないことやってるなぁ」
 

「ファイルの配信でいいんじゃないの?」
 

という言葉を時々いただくことがあります。
 

正直、それは間違った言葉ではありません。

しかし、私は書くことが昔から好きであり、

駄文だとしても言いたいことがあるのです。

そして紙に書かれた言葉が好きなのです。

そんなことに共感してくれた方々が購読者の皆さん。

私はそう思っています。

何人かの方は、気持の入った感想、アドバイスを

メールや手紙でも寄せてくれています。

そんなことも、ものすごく励みになります。

毎月の執筆は、正直なところ楽なことではありません。

しかし、いざ書き始まると自然と筆が進みます。
これはある意味、病気かも知れません。

12ヶ月(創刊号も含めると13ヶ月)、更には

休刊前の44号までも含めて、いい加減な気持で
書いたものはひとつとして有りません。

「弾き語り」と「毎月の執筆」というのは私にとって
とても良い気持の切り替えとなっているようです。

なので、生きている限りは書き続けていくつもりです。

これからも多くの方々に読んでいただければと思います。

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【月刊紙「寒弾」年間定期講読の更新と募集】
 

さて、ここからはお知らせです。

月刊紙「寒弾(KANBIKI)」が2016年2月号で

第一回目の年間定期講読の12ヶ月目を迎えます。

定期購読者の皆様にはお約束通り、毎月お送りしていた

未発表付録音源12曲を更にマスタリングしてまとめた

CD「寒弾 SONG BOOK Vol.1」として進呈致します。

お楽しみにしてください。


「寒弾 SONG BOOK Vol.1」The Bootleg Series Vol.15( 椎名 寛・画 )
 

そして月刊紙「寒弾」はこれからも続きます。

2016年3月号から第二回年間定期講読の募集を開始します。

第一回目の購読者の皆様には、是非とも更新をしていただき

同時に新規購読者も募集致します。

購読料は、3000円のまま据え置くことに決めました。

赤字覚悟ということになりますが、全国の更には海外の
皆様との繋がりをこれからも続けていきたい。
そしてこのご縁でいつか、スーマーの生の弾き語りを
聴いていただければ、と切に思っております。

皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

スーマー

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【第二回「寒弾」年間定期講読の更新と新規募集の詳細】

◎月刊紙「寒弾」の内容:

二つ折りA5サイズわら半紙に

随筆、コラム「隙間風」又は、写真と文、

今月の一句(俳句)、はみ出しコラム、

その月のライブスケジュール
*第一回「寒弾」の表紙と内容ギャラリー↓
http://note.suemarr.com/?eid=1159896

◎未発表付録音源:毎月1曲(ダウンロード音源)全12曲

*パソコンが無い方でダウンロードが不可能な方には

ご希望の方のみCD-Rでお送りします。
「12ヶ月後にまとめて聴きたい」方はお申し出ください。

◎12ヶ月目に12曲をまとめたCD

「寒弾 SONG BOOK Vol.2」を進呈致します。

◎年間定期講読料:3,000円(1ヶ月換算:250円)
お申し込みはコチラをご覧ください。
http://suemarr.com/order.html【MINSTREL'S STAND】

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★★バックナンバー(第一回定期講読分)ご希望の皆様★★
2015年2月創刊号+3月号〜2016年2月号まで(13冊)
CD「寒弾SONG BOOK Vol.1」付 
購読料:3000円
*在庫に限りがありますので、お早めにどうぞ。
表紙と内容の紹介はコチラ↓
http://note.suemarr.com/?eid=1159896
 

★★2016年1月末に発売のソロ・ライブアルバム★★

 「drifted leaves」The Bootleg Series Vol.14
2,000円(税込)を同時にご購入の皆様には、送料無料で
月刊紙と共に郵送させていただきます。

「drifted leaves」の詳細はコチラです↓

http://note.suemarr.com/?eid=1159897
 







                       

drifted leaves


「drifted leaves」The Bootleg Series Vol.14

様々な場所に舞い降りた、

まるで落ち葉のような歌を

13枚拾い集めてみた。

その落ち葉にはひとつとして

同じカタチのものは無い。

何処か汚れていたり、色褪せていたり、

裂けていたり、欠けていたりもする。

それこそが「ライブ」なのだ。

どれを拾っても同じカタチで

艶やかに輝いている葉っぱなら

わざわざ拾いたいという気持は

私には湧いてはこない。

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「独り」の時の弾き語りの私を知らない。

「ミンストレル」のCDしか聴いたことがない。

又は、遠方の方で中々ライブへ行けない。

特にそんな皆さんに知っていただきたい「独りの私」。

そんな想いで今回発売することにしたのが、ソロライブ・アルバムです。

drifted leaves / The Bootleg Series Vol.14
歌と演奏:スーマー(Vocal, Guitar, 4String Banjo)

アルバム「ミンストレル」収録曲の「火鉢」、「冷たい風」、

「Goodbye Jaqueline」、「ちょいと寂しい夜のうた」の他、

完全未発表の4曲を含む、様々な場所と雰囲気に溶け込む全13曲。
*曲ごとに様々な想いを綴った4ページのライナー付

*1曲のみ特別ゲスト:中村まり

*全13曲・2000円 完全限定プレス盤 [MS-006] Minstrel Songs

発売は、1月末を予定しております。

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このアルバムは全国流通はいたしません。各ライブ会場、
一部の店舗、そしてスーマー公式ウェブサイトの通販ページで
取り扱っております。皆様、是非聴いてやってください。

公式通販ページ:ミンストレルズ・スタンドにて予約受付中です↓
http://suemarr.com/order.html


 







                       

月刊紙「寒弾」各号表紙と内容


月刊紙「寒弾(KANBIKI)」の表紙をここに掲載していきます。
いつも楽しみにしてくれている皆様との記録でもあります。
感想も気軽にコメントしてください。継続の励みにもなります。
 

「寒弾」2月号(2015年)月刊紙再開創刊号・通算45号

◎文章:「寒弾」発行にあたって
3年振りに毎月文章を綴る決意に至るまでの
経緯と思い。そしてごあいさつ。
◎写真と文:馴染みの定食屋のハムカツ

◎今月の一句:寒弾や季節変われど終わりなし
「寒弾」3月号 通算46号(2015年・第一回定期講読開始)

◎文章:手が届く範囲
◎隙間風:映画深夜食堂を鑑賞した時の思い
◎写真と文:近所の商店街への思い

◎今月の一句:春浅し夜露に月も溶け歪む
「寒弾」4月号 通算47号(2015年)

◎文章:春の記憶 *子供の頃の不思議な感覚の記憶
◎隙間風:唄う前から呑んでます

◎今月の一句:空に舞う囀りと烟
訂正:実は掲載句を「囀ぎ」と書いてしまいました。
正解は「囀り(さえずり)」です。
「寒弾」5月号 通算48号(2015年)

◎文章:春らしからぬ思ひ *桜も散り雨振りの誕生日に綴る
◎隙間風:ブルースへの想い
◎写真と文:小手指たらまのおとうと私

◎今月の一句:泥濘に散り落ちたるは雨桜
「寒弾」6月号 通算49号(2015年)

◎文章:思いの丈と万年筆
◎隙間風:野芥子よ野芥子
◎写真と文:近所の森の白い猫
◎はみ出しコラム

◎今月の一句:短夜の静まる時を織りし唄
「寒弾」7月号 通算50号(2015年)

◎文章:恐れ戸惑うは自由なり
◎隙間風:詩「月に吠えるは狼と女神」*カルメン・マキさんに捧ぐ
◎はみ出しコラム

◎今月の一句:風琴や乾き調べにふり返る
「寒弾」8月号 通算51号(2015年)

◎文章:空虚なれども花火は上がる
◎写真と文:書道家の宮木麻衣さんの書による「遠回したらこうなった」の手ぬぐい
◎はみ出しコラム

◎今月の一句:休みなく唄うは蝉の定め哉
「寒弾」9月号 通算52号(2015年)

◎文章:私の主食そして覗く秋
◎写真と文:ヒグラシ文庫主人との夜
◎はみ出しコラム:蟻を食べてしまったスーマーさん…

◎今月の一句:煮出すたび麦の茶の道澄まし聴く
*訂正:日付は「八月一九日」が正解です。
「寒弾」10月号 通算53号(2015年)

◎文章:怒りを鎮めて声にする
◎隙間風:タタンッ
◎はみ出しコラム:オレの文章って偉そうかなぁ…

◎今月の一句:葉がひらり水面に流る秋雲よ

 
「寒弾」11月号 通算54号(2015年)

◎文章:系図の欠片、血筋の話
◎隙間風:昭和20年頃の文机


◎今月の一句:空染まり聴くは色なき風の音よ
 
「寒弾」12月号 通算55号(2015年)

◎文章:冬が足踏みをやめた日に
◎写真と文:落ち葉の心地よさ
◎はみ出しコラム:元の体型に戻りつつあるスーマーさん

◎今月の一句:土想ふ描かれ積もる落ち葉の絵
 
「寒弾」1月号 通算56号(2016年)

◎文章:小さな呑み屋の愚痴と真実
◎隙間風:ソロライブアルバム「drifted leaves」について
◎はみ出しコラム:歌本と「drifted leaves」のデザイン、ご挨拶

◎今月の一句:初明かりまだ見ぬ夜の燗の湯気
 
「寒弾」2月号 通算57号(2016年)

◎文章:炬燵猫は自由と平和の象徴
◎隙間風:「寒弾SONG BOOK Vol.1」
◎はみ出しコラム:月刊紙の色の変更、「drifted leaves」の盤面デザイン

◎今月の一句:ちりちりとかはたれどきの雪のおと
 
「寒弾」3月号 通算58号(2016年・第二回定期講読開始)

◎文章:歪む季節、唄う理由
◎隙間風:英語の歌を日本語詩で唄うこと
◎はみ出しコラム:ピーナッツバターの食べ方

◎今月の一句:猫ろんで外の眺めの遅日かな
 
「寒弾」4月号 通算59号(2016年)

◎文章:受け入れる役目、受け止める現実
◎隙間風:水木しげる氏「コミック昭和史」ねずみ男の言葉
◎はみ出しコラム:「Kite」本の展覧会のお知らせ

◎今月の一句:あの道を黄色く照らすミモザ揺れ
 
「寒弾」5月号 通算60号(2016年)

◎文章:紙一重、魔法
◎隙間風:W.C.カラスと愛すべきゲテモノの店
◎はみ出しコラム:寒弾の原稿の締め切りを守っていただきたい。

◎今月の一句:すりおろし山葵つまみて二合半
 
「寒弾」6月号 通算61号(2016年)

◎文章:空虚という余白の頁
◎隙間風:歌の源流について
◎はみ出しコラム:余白について

◎今月の一句:鉄線を一輪供へ唄を追ふ(浅川マキさんの墓参りに寄せて)
 
「寒弾」7月号 通算62号(2016年)

◎文章:雨の音、呼吸と響き
◎写真と文:拾った戦前の古いギター
◎はみ出しコラム:豆腐ぶっかけ蕎麦とオリーブオイルのサラダ素麺

◎今月の一句:古苔や梅雨の隙間に香り立つ(京都・高桐院にて)
 

「寒弾」8月号 通算63号(2016年)

◎文章:スーマー ニューアルバムについて語る(編集部インタビュー)
◎隙間風:これからも言いたいことを綴り続ける
◎はみ出しコラム:レコードのデザインについて
◎今月のつぶやき(たまに出現するコーナー)


◎今月の一句:青草の生い茂る間に望み見え


毎月1曲の未発表音源付の定期講読は随時募集中です。
現在、日本、ドイツ、オーストラリア在住の方へも郵送しています。
詳しくは【月刊紙「寒弾」】のページをご覧ください。
http://note.suemarr.com/?eid=1159894
 







                       
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